石田ゆり子とは

石田ゆり子さんは、1969年10月3日生まれ、東京都出身の女優です。血液型はA型。1987年、全日空『沖縄キャンペーン』のキャンペーンガールとしてデビューし、翌年にNHKドラマ『海の群星』で女優デビュー。以降、フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』や、日本テレビ系ドラマ『彼女の嫌いな彼女』、TBS系ドラマ『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』、フジテレビ系ドラマ『Dr.コトー診療所』、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』など様々な作品に出演。

1997年にはジブリ映画『もののけ姫』のヒロイン・サン役の声優を担当。2005年、映画『北の零年』で『第29回アカデミー賞』助演女優賞を受賞しました。妹は女優の石田ひかり。

名前の百合子は母親が聖書からつけたもので「たとえどんなに着飾っていようとも、野に咲く一本の百合の花にはかなわない」という意味。

座右の銘は「志を高く」であり、ジムにて個人トレーニングを受けたりストイックな一面と嘘をつくとすぐに顔に出る正直な一面もあります。

また、歌手のあいみょんの大ファン。人生で行き詰まっていたとき、妹である石田ひかりから、あいみょんの楽曲「どうせ死ぬなら」を勧められ、目の前がクリアになり、殴られたような衝撃を受けたことがきっかけだそうです。

ハナコプロジェクトとは

出典:prtimes.jp

石田ゆり子さんが理事を務めるハナコプロジェクトとは、寄付を集め、それを使って協力してくれる動物病院にて、保護犬や保護猫が無償で医療を受けられる仕組みです。第一歩として、「保護犬・保護猫・野良猫の不妊去勢手術」「飼い主のいない子犬・子猫のケア」から始めています。

2020年度に殺処分された犬と猫は、合計2万3764匹。このうち、半分以上の1万3836匹が子犬や子猫でした(環境省調べ)。生まれても生き延びることができないという現実から、苦渋の選択として不妊去勢手術が必要と考えました。これによって多頭飼育崩壊を防ぎ、また、野良猫が一代限りの生を全うできる機会も増えます。

さらに飼い主のいない子犬や子猫が生き延びることができるように、基本的な医療を支援するメニュー(=ちびっこケア)も用意されています。

ハナコプロジェクトへの寄付金は、クラウドファンディングで募っています。3000円から支援できます。

そしてハナコプロジェクトの仕組みを使うと、個人の保護主、動物愛護団体のメンバーのどちらも、保護犬、保護猫、野良猫の不妊去勢手術を無償で受けることができます。

利用条件として、マイクロチップを保護主負担で装着することになっています。ハナコプロジェクトの趣旨に賛同し参加している協力病院は、現在、全国で10病院。これらの協力病院で、ひと月に個人の保護主は犬猫合わせて2匹まで、動物愛護団体は4匹まで申請して利用できます。ちびっこケアは個人の保護主のみが対象になっています。

ハナコプロジェクトは具体的に何をするのか?

出典:prtimes.jp

ハナコプロジェクトでは、主に2つの医療が寄付によって行われています。

保護犬・保護猫・野良猫の不妊去勢手術

不妊去勢手術とは、メスの場合は、子宮や卵巣など、オスの場合は睾丸を切除することで、子供が生まれないようにする手術です。飼い主がいないために、殺処分されてしまう犬や猫がいる現在、いたずらに増えることがないように行う手術です。

保護犬・猫の場合、保護主(動物愛護団体、個人)の費用負担を減らすことができます。野良猫の場合は、増えるのを防ぎ、地域でのトラブルを減らして、一代限りの生を全うする手助けになります。

飼い主のいない子犬・子猫のケア<ちびっこケア>

「ちびっこケア」が対象にしているのは、子猫を拾ったけど、どうしていいかわからないといった、一般の方向けのサービス。

「子猫を拾った……」、「公園に子犬が捨てられていた……」、などの緊急時に利用していただける、子犬、子猫を対象にしたケアです。生後三ヶ月までの子犬、子猫に使えます。子猫の場合は、体重 1.5キログラム以下が目安です。

私たちにできること

石田ゆり子さんは、虐待されたり、行き場のない犬と猫の映像を見て言葉をつまらせ、「自分たちでもなにかできないか」とテレビディレクターである山田あかねさんとともに「ハナコプロジェクト」を立ち上げました。

石田ゆり子さんの行動力は素晴らしいですね。

思ったが吉日という言葉がありますが、実際に「思いはしたものの行動しなかった・・・」

なんてことは多くの人にあることだと思います。

皆さんも、ぜひこの機会に身の回りの寄付やチャリティに参加してみてはいかがでしょうか。