BABYMETALとは?

『BABYMETAL』はメタルとアイドルの融合という新しいジャンルの日本が世界に誇るアイドルグループです。レディー・ガガなど海外アーティストからの評価も高く、日本はもとより世界規模で活躍しています。2010年結成した当初はSU-METAL、MOAMETAL、YUIMETALの3人メンバーでしたが、2018年にYUIMETALが脱退。現在はSU-METALとMOAMETALの2人で活動を続けています。『BABYMETAL』は特に海外での活動が多く、海外のファンがたくさんいることでも有名です。

BABYMETALのギタリストがヘアドネーションに参加!

https://twitter.com/TakayoshiOhmura/status/780667782211903488?s=20

海外からの人気も高いBABYMETALのチャリティー活動について調べていくと、ギタリストによるヘアドネーションが話題となっていることが分かりました。BABYMETALのギタリストである大村孝佳さんは、2016年に自身のトレードマークであったロングヘアーをばっさりと切り落とし、ヘアドネーションに参加したことを明らかにしています。『ヘアドネーション』とは小児がんや白血病などの病気、不慮の事故等で髪の毛を失った子どもたちに対し、医療用ウィッグを無償で提供する活動です。

大村孝佳さんは今回、切った髪を『Japan Hair Donation & Charity』に寄付しました。『Japan Hair Donation & Charity』は日本で唯一100パーセント寄付された髪の毛を使って『フルオーダーメイド医療用ウィッグ』を作り、無償でプレゼントしている特定非営利活動法人です。今回のヘアドネーションについて、大村孝佳さんは以下のようにコメントし、自身のファンへ寄付の呼びかけをしています。

『ワイ大村孝佳、ヘアドネーションに協力・寄付させて頂きました。メタラー精神で伸ばしてきた髪が病気やケガと闘っている子供達の喜ぶ形として届けられるのはとても嬉しいね。バッサリ切る予定のあなたもぜひ参加してみませんか?』

『Summer Sonic Highlights on YouTube』にてスーパーチャットでの募金を実施

出典:gekirock.com

2020年に、BABYMETALなどの映像が収録された『Summer Sonic Highlights on YouTube』では、YouTubeのスーパーチャット機能を利用して募金が行われました。この時、コロナ禍によって開催される予定だった『SUPERSONIC』が延期となり、その代わりとして行われたのがこのプロジェクトです。『Summer Sonic Highlights on YouTube』ではYouTubeのスーパーチャット機能を利用して集まった募金を、活動の継続が困難を極めている日本のライヴ・エンタテインメント産業を担う事業者&スタッフの現在とその未来を支援する基金『MUSIC CROSS AID』へ寄付しました。

『AMUSE HEART FES.』に参加!チャリティーグッズを販売する

出典:prtimes.jp

BABYMETALは他にも2020年に『AMUSE HEART FES.』へ参加しています。この『AMUSE HEART FES.』は、アーティストがハート型のバッジに思いを託し、その利益を寄付することで新型コロナウイルスと闘っている医療関係者に感謝の気持ちを届けるプロジェクトです。このプロジェクトには、BABYMETALを含め100組を超えるアーティストたちが賛同し、デザインしたオリジナルバッジの受注販売が行われました。参加者には『ポルノグラフィティ』、『Perfume』、『FLOW』などのアーティストもいたそうです。今回『AMUSE HEART FES.』で得られた収益は全額、新型コロナウイルス感染症に関連する医療支援のために寄付されました。

まとめ

いかがでしたか。日本が世界に誇るBABYMETALは、音楽活動だけでなくチャリティー分野への参加も積極的に行っていることが分かりました。海外のファンが多いBABYMETALだからこそ、こういった支援に加わり情報を発信してくれることで、チャリティーの輪を世界に広げる大きな効果があると思います。現在は2人で活動しているBABYMETALですが、今後も世界で活躍し続けてほしいなと感じました。