西野七瀬とは?

西野七瀬さんは1994年5月25日生まれ、大阪府出身の女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーです。はじめはモデルのオーディションを受験し、三次審査を通過したこともありましたが、母親から看護師になるよう勧められ看護コースのある高等学校へ進学しました。しかし、高校2年生の時に母親が乃木坂46の1期生オーディションに西野七瀬さんを応募したことをきっかけに、乃木坂46の1期生オーディションに合格。その後は乃木坂46のメンバーとして様々なメディアで活躍し、2014年には4代目となるセンターを務めることが発表されました。2019年に乃木坂46を卒業し、現在は女優、ファッションモデル、タレントとして活躍しています。

乃木坂46が医療従事者に1000万寄付!

西野七瀬さんが所属していた乃木坂46はこれまでに多くのチャリティー活動に取り組んでいます。その中でも特に印象的だった『新型コロナウイルス対策としての1000万寄付』について見ていきましょう。乃木坂46は公式サイトにて、新型コロナウイルス対策の活動支援を目的として『世界中の隣人よ』配信開始から2020年12月31日までの間の、音源のダウンロード及びストリーミングによる全収益を、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に取り組む日本赤十字社の活動全般に寄付することを発表しました。今回の寄付について、乃木坂46は以下のようにコメントをしています。

『皆さまからの多大なるご支援を頂き、乃木坂46合同会社並びに(株)ソニー・ミュージックレーベルズの収益分と、作詞を手掛けて頂きました総合プロデューサー:秋元康様、作曲を手掛けて頂きましたtaka様の著作権印税分を含め、全収益分が8,116,178円となりましたので、ここで皆さまにお知らせさせて頂くと共に、全収益相当分を含めた10,000,000円を乃木坂46として寄付をさせて頂きます。一日も早い事態の収束のためにも、引き続き感染防止につとめて日々をお過ごしいただきますようお願い申し上げます』

今回リリースされた『世界中の隣人よ』は新型コロナウイルス感染拡大防止の呼び掛けを目的として制作され

・Stay Home

・自粛を続ける方々へのエール

・新型コロナウイルスと闘っている医療従事者の方々への感謝の気持ち

について歌っています。聞いてみるとメッセージ性があり、とても良い楽曲でした。

また、本楽曲のミュージックビデオでは白石麻衣さん等の1期生~4期生全員が歌っており、このとき既に卒業していた西野七瀬さんやその他の卒業生(生駒里奈さん、桜井玲香さん、市來玲奈さん、斎藤ちはるさん、伊藤かりんさん、衛藤美彩さん、斉藤優里さん、相楽伊織さん、能條愛未さん、若月佑美さん)ら11名が参加したことで話題となりました。卒業していた西野七瀬さんの出演ということで、ファンの間では喜びの声があがったといいます。

こういったファンとしての活動が寄付に繋がる取り組みは、普段チャリティーに興味のない方でもコンテンツを楽しみつつ支援に貢献できるので、非常に素晴らしい取り組みですよね。

『乃木坂46 東日本大震災の復興支援チャリティーイベント』の開催

乃木坂46はこれまでにも、グループが結成された当初からチャリティー活動に取り組んできました。2011年に発生した東日本大震災の際には、乃木坂46は結成1年にも満たないグループでしたが『乃木坂46 東日本大震災の復興支援チャリティーイベント』を開催しています。こちらのイベントでは『いま、私たちにできること』をテーマに、持ち歌全6曲のパフォーマンスと出演メンバー全員によるトークコーナーを行ったそうです。また、この時乃木坂46は募金された2,882,803円を全額、日本赤十字社を通じて東日本大震災の復興支援へ寄付したといいます。この当時はまだまだ知名度が低かった乃木坂46ですが、その頃からこういったチャリティー活動に積極的に取り組んでいたことを知ると、とても応援したい気持ちになります。

まとめ

いかがでしたか。西野七瀬さんをはじめ乃木坂46のメンバーは、これまでに新型コロナウイルスや東日本大震災の際に積極的にチャリティーを行っていたことが分かりました。こういった知名度のあるグループが率先してチャリティー活動に取り組むことで、寄付文化が日本に広がるきっかけになれば良いなと思います。