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とんねるずの’ノリさん’でお馴染みの木梨憲武さんは、お笑い芸人だけでなく歌手、俳優、アーティストとしても活躍されており、幅広い層から愛され絶大なる人気を誇っています。

本記事では、そんな木梨憲武さんのチャリティー活動についてご紹介します。

木梨憲武の人となり

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木梨憲武さんは、1962年、東京都世田谷区で「木梨サイクル」を経営する父の長男として生まれました。サッカーの強豪校である帝京高校に進学し、後に元祖サッカー芸人と呼ばれるようになります。当時から部内では、ムードメーカーであり、クラスメイトだったとんねるずの相方石橋さんとよくコンビを組んでネタをやっていたそうです。

プロデビュー後は、2〜3年の下積みの日々を過ごし、1984年にブレイク。「オールナイトフジ」や「夕やけニャンニャン」に出演し、若者のカリスマ的存在へとスターの階段を登っていきました。

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芸能界には、絵が得意な方が少なくないですが、木梨憲武さんもその中の一人です。2014-2016年に「木梨憲武展×20years INSPIRATION ─ 瞬間の好奇心」を全国8カ所で開いた展示会では、驚きの43万人を動員しました。木梨憲武さんの絵画は、創作の域を超えており、多くの画家や専門家を唸らせる作品が描かれています。

また、2019年には「木梨憲武」として完全な歌手ソロデビューを開始、同時期に自主レーベル「木梨レコード」を立ち上げるなど木梨憲武さんの多彩な人柄には、誰もが憧れるカリスマ性が溢れています。

木梨憲武×寄付

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木梨憲武さんは、慈善活動に積極的な姿勢を持っておられ、数々の個展を開き寄付を募っています。

前述した木梨憲武展×20yearsでは、制作を始めた1994年頃の作品から最新作まで、約20年の間に制作された絵画を中心に、ドローイング、オブジェ、映像、グラフィック、ビーズコラボなど、約300点の作品の数々で、独創的な「木梨ワールド」を展開しました。

東日本大震災後に思いを込めて描いた作品「太陽」と全国から送られてきた「みんなの太陽」のコーナーには募金箱を設置し多くの方に寄付を呼びかけました。また、自信が手がけたチャリティTシャツの販売収益など下記の金額を東北義援金として全額寄付を行いました。

・上野の森美術館(東京会場)

  1,519,259円

・金沢21世紀美術館(石川会場)

  524,704円

・盛岡市民文化ホール(岩手会場)

  募金箱への募金:836,293円/チャリティTシャツ:収益961,103円

・兵庫県立美術館(兵庫会場)

  募金箱への募金:588,541円/チャリティTシャツ:収益585,585円

・長崎県美術館(長崎会場)

  募金箱への募金:935,044円/チャリティTシャツ:収益490,776円

・福岡アジア美術館(福岡会場)

  募金箱への募金:792,320円/チャリティTシャツ:収益793,793円

・岡山シティミュージアム(岡山会場)

  募金箱への募金:830,718円/チャリティTシャツ:収益297,440円

・沖縄県立博物館・美術館(沖縄会場)

  募金箱への募金:21,285円/チャリティTシャツ:収益107,822円

木梨憲武さんは、日本のみならず海外にも進出。アメリカ・ニューヨーク(2015年)、イギリス・ロンドン(2018年)での2度の海外個展でも成功を収めました

木梨サイクル

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木梨憲武さんの実家が東京世田谷で営んでいる自転車店の屋号である木梨サイクル。自転車販売以外にも「木梨サイクル」ブランドとして特製オフィシャルグッズを販売しています。

また、木梨サイクルは、木梨憲武さん自身がホスト役を勤めるトークバラエティのタイトル名にも使用されていた。実家である『木梨サイクル』の実際の店舗がオープニングの舞台として使われていました。 毎回ゲストには、自転車をプレゼントしていたそうです。

木梨サイクルでは、2012年3月8-10日に行われた「ノリタケガイド5.0」のために製作されたライヴ限定チャリティーグッズが、皆様からの大反響を受けて、販売解禁されています。
「ライヴには参加できなかったけど、被災地のために協力したい」とたくさんの方からのあたたかい声を受け、追加販売が決定。チャリティーグッズの利益は全て東日本大震災の被災地の方へ、義援金として寄付するとのことです。

まとめ

本記事では、木梨憲武さんの人となりから、慈善活動への取り組みについて紹介しました。

積極的にチャリティー活動をする姿は心動かされるものがあったのではないでしょうか。

寄付やチャリティーに興味がある方は、小さな募金から初めてみるのもいいかもしれません。